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焦らし効果もあってあっけなくイかされたセックス体験談
東京、20代後半♂、
写メ交換無しお互いに恋人がいる中、
半年ほどのメル友期間を経て面接。
電話もメールもかなり沢山して、
本当に何でも話せる仲良しな友達というかんじ。
なので相手のルックスは気にしてなかったし、
エロ面接になる予定もなし。
私は学校の後、
彼は仕事の後に某モヤイ像前で待ち合わせ。
いくら電話で仲良くなっても、
やっぱり初面接は緊張。
心臓バックバクの中、
彼から電話。
そしてスムーズに合流。
彼のルックスは…
すごい普通。
スーツに眼鏡で、地味な若手芸人みたい。
とりあえず、以下眼鏡くん。
今日は先月20歳の誕生日を迎えた私をお祝いしてくれるとのことで、オシャレ居酒屋へ。
最初はぎこちなかった会話も、
段々と電話の時みたいにノッてきた。
お互いに恋人はいるものの上手くいってないので、
そんな愚痴を喋りまくって盛り上がる。
どうやら眼鏡くんの彼女はセックスに興味がない不感症な上にまな板的貧乳らしく、
眼鏡くんの欲求不満度はかなり高くなっている模様。
そして私のほうは彼氏がすごいセックス下手&ちんこ粗末すぎな点にうんざりしていて、
やはり欲求不満度が爆発しそうになっていることを告白。
なんか似てますね私達。
そんな下ネタで楽しく盛り上がるも、
お酒に不慣れな私は途中からめちゃくちゃ悪酔いして最悪な状態に…
とりあえず店を出て、
もう帰りなと駅まで送ってくれる眼鏡くん。
しかし駅に着くまでの道で私がギブアップ。
歩くの無理。
眼鏡くんに迷惑かけたくなかったので
「近くのドトールで休んでから帰るから、眼鏡くん先帰って」
と伝える。
しかし眼鏡くん
「飲ませたの俺の責任だから一緒にいるよ。むしろ俺の家隣の駅だから、来る?」
以降、記憶が飛んでます。
とりあえず、
起きたらちょうど壁の時計が目に入る。
3時半。
え、ここ何処?
私どうしたんだっけ?
だいぶ焦って飛び起きると、
お風呂上がりの上半身裸の眼鏡くんがいた。
「大丈夫?気分悪くない?」
あれ、何この状況…
もしかしてもしかして、私やっちゃった…?
「ごめん、この状況がわからない…私どうしたんだっけ…?」
「覚えてないかw莉乃泥酔してたから、うちに連れて来たの。すげーよく寝てたよwなんにもしてないから大丈夫w」
詳しく話を聞くと、
タクシーの中からとにかく死んだように寝てたらしい。
「言っとくけど、俺は酔い潰れた女子を犯すようなことはしないからなwで、このまま寝る?風呂入る?入るなら着替え貸すよ」
眼鏡くん良い人すぎる。
感動。
本当にありがたい。
お風呂を貸してください。
お風呂を出て、眼鏡くんのTシャツをお借りする。
「お風呂ありがとう」
「うん。…うわっ…かわいいw」
「え?」
「Tシャツ、似合うじゃん」
眼鏡くん、私の頭をナデナデ。
なんかドキドキしてきた。
恥ずかしくて下向いてると、いきなり抱きしめられる。
「うわっ、ちょっとどうしたの!?」
「ぎゅーしたくなった。てか莉乃さぁ…」
「な…なに…?」
「怒られるかな…」
「えっ、何が…?」
「あのさ…おっぱいでかいよねw」
「…は???」
「ゴメン!!ベッドに運ぶ時に当たっちゃったんだw」
「えっ…いや…そんなおっきくないし…てか恥ずかしいからそんなこと言うなw」
そこからなんとなくイチャイチャな雰囲気になり、
気付いたらセックス突入。
眼鏡くん、おっぱい星人です。
ずーーーっとおっぱい舐めて揉んでる。
早く下も触ってほしいのに…なんという焦らしプレイ。
堪らず眼鏡くんのちんこをまさぐる。
そしてやっとアソコ触ってくれた時には、すでに大洪水。
あまりの濡れっぷりに驚かれる。
眼鏡くんはクリの触り方が上手かった。
焦らし効果もあって、
すごいあっけなくイッてしまってさらに驚かれる。
その後眼鏡くんのちんこをフェラ。
サイズは普通かな、
でもすごい固いし気持ち良さそう!
ここで
「莉乃、プロ?気持ち良すぎ」
とのお褒めの言葉を頂く。
そんなお仕事したことないよ!
お互いもうガマンできなくなったので、
フェラはそこそこにしてゴムつけて挿入。
やばい、なんか相性良いかも。
気持ちいい。
気持ちよすぎて私もヒートアップ。
どの体位でも腰振ってたら、またもやエロすぎると驚かれる。
そしてバックになった時、
「もっと気持ち良くなって」
と、どこから出したのかいきなりクリにローターを当てられる。
ちんことローターのW攻撃はやばいです。
快感半端なくて喘ぎまくる。
そして眼鏡くんがイキそうになった時、
少しだけ冷静だった頭のどこかで、
急に居酒屋での会話を思い出した。
「彼女が感じるようにいつもオモチャ駆使してるんだけど、ダメなんだよね~」
あ。私のクリに当てがわれたそのローターって。
いつも彼女に使ってるやつですね。
最悪だ。
知らない女のマンコに押し付けたローターをそのまま私に使われてる。
うわぁぁ最低最低最低最低最低最低激萎え。
一気に最悪な気分になる。
そしていつの間にか眼鏡くんはイッてた。
「気持ち良かったね…」
と切ない顔で言われるものの、
もはや何されても萌えない。
もう眼鏡くんと喋るのがめんどくさくなった。
もう朝で電車が動いてる時間なので、何か理由つけて即帰った。
急に態度が変わった私に、眼鏡くんは不思議そうな顔してた。
その後、眼鏡くん地雷化。
ローターの件ですっかり冷めて連絡しないでいると
「莉乃に会いたいよ(´;ω;`)」
「彼女と別れるから、俺とラブラブして?おねがい(´;ω;`)」
などの痛いメールが毎日毎日…。
無理です。
放流。
友達のままいればよかったね。
長くて読みにくい日記で大変申し訳ありませんでした。
写メ交換無しお互いに恋人がいる中、
半年ほどのメル友期間を経て面接。
電話もメールもかなり沢山して、
本当に何でも話せる仲良しな友達というかんじ。
なので相手のルックスは気にしてなかったし、
エロ面接になる予定もなし。
私は学校の後、
彼は仕事の後に某モヤイ像前で待ち合わせ。
いくら電話で仲良くなっても、
やっぱり初面接は緊張。
心臓バックバクの中、
彼から電話。
そしてスムーズに合流。
彼のルックスは…
すごい普通。
スーツに眼鏡で、地味な若手芸人みたい。
とりあえず、以下眼鏡くん。
今日は先月20歳の誕生日を迎えた私をお祝いしてくれるとのことで、オシャレ居酒屋へ。
最初はぎこちなかった会話も、
段々と電話の時みたいにノッてきた。
お互いに恋人はいるものの上手くいってないので、
そんな愚痴を喋りまくって盛り上がる。
どうやら眼鏡くんの彼女はセックスに興味がない不感症な上にまな板的貧乳らしく、
眼鏡くんの欲求不満度はかなり高くなっている模様。
そして私のほうは彼氏がすごいセックス下手&ちんこ粗末すぎな点にうんざりしていて、
やはり欲求不満度が爆発しそうになっていることを告白。
なんか似てますね私達。
そんな下ネタで楽しく盛り上がるも、
お酒に不慣れな私は途中からめちゃくちゃ悪酔いして最悪な状態に…
とりあえず店を出て、
もう帰りなと駅まで送ってくれる眼鏡くん。
しかし駅に着くまでの道で私がギブアップ。
歩くの無理。
眼鏡くんに迷惑かけたくなかったので
「近くのドトールで休んでから帰るから、眼鏡くん先帰って」
と伝える。
しかし眼鏡くん
「飲ませたの俺の責任だから一緒にいるよ。むしろ俺の家隣の駅だから、来る?」
以降、記憶が飛んでます。
とりあえず、
起きたらちょうど壁の時計が目に入る。
3時半。
え、ここ何処?
私どうしたんだっけ?
だいぶ焦って飛び起きると、
お風呂上がりの上半身裸の眼鏡くんがいた。
「大丈夫?気分悪くない?」
あれ、何この状況…
もしかしてもしかして、私やっちゃった…?
「ごめん、この状況がわからない…私どうしたんだっけ…?」
「覚えてないかw莉乃泥酔してたから、うちに連れて来たの。すげーよく寝てたよwなんにもしてないから大丈夫w」
詳しく話を聞くと、
タクシーの中からとにかく死んだように寝てたらしい。
「言っとくけど、俺は酔い潰れた女子を犯すようなことはしないからなwで、このまま寝る?風呂入る?入るなら着替え貸すよ」
眼鏡くん良い人すぎる。
感動。
本当にありがたい。
お風呂を貸してください。
お風呂を出て、眼鏡くんのTシャツをお借りする。
「お風呂ありがとう」
「うん。…うわっ…かわいいw」
「え?」
「Tシャツ、似合うじゃん」
眼鏡くん、私の頭をナデナデ。
なんかドキドキしてきた。
恥ずかしくて下向いてると、いきなり抱きしめられる。
「うわっ、ちょっとどうしたの!?」
「ぎゅーしたくなった。てか莉乃さぁ…」
「な…なに…?」
「怒られるかな…」
「えっ、何が…?」
「あのさ…おっぱいでかいよねw」
「…は???」
「ゴメン!!ベッドに運ぶ時に当たっちゃったんだw」
「えっ…いや…そんなおっきくないし…てか恥ずかしいからそんなこと言うなw」
そこからなんとなくイチャイチャな雰囲気になり、
気付いたらセックス突入。
眼鏡くん、おっぱい星人です。
ずーーーっとおっぱい舐めて揉んでる。
早く下も触ってほしいのに…なんという焦らしプレイ。
堪らず眼鏡くんのちんこをまさぐる。
そしてやっとアソコ触ってくれた時には、すでに大洪水。
あまりの濡れっぷりに驚かれる。
眼鏡くんはクリの触り方が上手かった。
焦らし効果もあって、
すごいあっけなくイッてしまってさらに驚かれる。
その後眼鏡くんのちんこをフェラ。
サイズは普通かな、
でもすごい固いし気持ち良さそう!
ここで
「莉乃、プロ?気持ち良すぎ」
とのお褒めの言葉を頂く。
そんなお仕事したことないよ!
お互いもうガマンできなくなったので、
フェラはそこそこにしてゴムつけて挿入。
やばい、なんか相性良いかも。
気持ちいい。
気持ちよすぎて私もヒートアップ。
どの体位でも腰振ってたら、またもやエロすぎると驚かれる。
そしてバックになった時、
「もっと気持ち良くなって」
と、どこから出したのかいきなりクリにローターを当てられる。
ちんことローターのW攻撃はやばいです。
快感半端なくて喘ぎまくる。
そして眼鏡くんがイキそうになった時、
少しだけ冷静だった頭のどこかで、
急に居酒屋での会話を思い出した。
「彼女が感じるようにいつもオモチャ駆使してるんだけど、ダメなんだよね~」
あ。私のクリに当てがわれたそのローターって。
いつも彼女に使ってるやつですね。
最悪だ。
知らない女のマンコに押し付けたローターをそのまま私に使われてる。
うわぁぁ最低最低最低最低最低最低激萎え。
一気に最悪な気分になる。
そしていつの間にか眼鏡くんはイッてた。
「気持ち良かったね…」
と切ない顔で言われるものの、
もはや何されても萌えない。
もう眼鏡くんと喋るのがめんどくさくなった。
もう朝で電車が動いてる時間なので、何か理由つけて即帰った。
急に態度が変わった私に、眼鏡くんは不思議そうな顔してた。
その後、眼鏡くん地雷化。
ローターの件ですっかり冷めて連絡しないでいると
「莉乃に会いたいよ(´;ω;`)」
「彼女と別れるから、俺とラブラブして?おねがい(´;ω;`)」
などの痛いメールが毎日毎日…。
無理です。
放流。
友達のままいればよかったね。
長くて読みにくい日記で大変申し訳ありませんでした。
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